2017年9月20日水曜日

浴室扉の種類は主に3つ!


普段疲れを癒してくれる場所といえば、お風呂!!
しかし、よく修理を頼まれる場所でもあります。その中でも多いのが、浴室扉の劣化による破損です。

今回は、修理方法ではありませんが、、
意外と知らない皆様のご自宅にある普段何気なく開け閉めをしている浴室扉の種類を今回はご紹介致します!!

◇開き戸(ドア)タイプ ※スペースが必要なので広さがある浴室に設置されます。

一般的なドア形状タイプです。扉の開き部分(浴室側)にスペースが必要なので、ある程度の広さのある浴室に向いています。素材は強化ガラスや樹脂パネルを用いたものがみられ、ドアノブタイプやレバータイプもあり操作が楽なプッシュプルハンドルタイプもみられます。

◇中折れ戸タイプ ※標準的な仕様となっているケースも多い

縦方向に分割された扉の中程が折れることで開閉する扉です。扉の半分程度のスペースで開閉が可能なので、浴室内のスペースに限りがある場合でも取り入れやすいスタイルです。一般的に多くみられるタイプでもあります。

◇引き戸タイプ ※1枚引き戸だけでなく2枚や3枚タイプもあります。

横に平行に開閉させる扉タイプです。開き戸のような開閉スペースがとられず、限られたスペースでも設置できるのが特徴の浴室扉です。

タイプとしては、1枚引き戸、2枚引き戸、3枚引き戸、引き違いタイプがあります。
特に3枚引き戸タイプは、広い開口部を確保できので、ゆとりを持って出入りができます。

浴室扉の説明をするともっともっとながーい文章になってしまいますので、すご~く省略しましたが、、
浴室扉の種類は理解できましたでしょうか。

豊明市で修理や取替えのご相談は、「修理の窓口」までお気軽にお問い合わせくださいね(^^)
※その他地域(愛知県全域)にも対応しています。お気軽にお問い合わせください。




2017年9月1日金曜日

修理の窓口 豊明市がオープンしました!


住宅のあらゆる修理に対応する「修理の窓口 豊明市」がオープンしました!!
基本的には、愛知県内全域に幅広く対応しておりますので、豊明市以外の方もお気軽にお問い合わせください。

【修理の窓口とは】
古くなった商品を、新しく買いなおす需要から「直して使う」需要に変化しつつあります。

「修理の窓口」は、住宅のあらゆる修理はもちろん、総合修理事業として、「住宅修理」「革製品の修理」「靴の修理」「時計の修理」「家具の修理」や「家電の修理」など修理に関することを幅広く提供しております。

想い入れのある商品だからこそ修理して使い続ける。また、孫の代まで使う、そんな意識を牽引できるよう、サービス強化に努めています。


修理の窓口は上記のような思いであらゆる困ったを解決するサービスに取り組んでいます。

また、住宅版「修理の窓口 豊明市」ではこんなサービスを提供しています!!
※記載は一部です。

「サッシの修理」「ガラス交換」「雨樋の修理」「トタン修理」「壁紙補修」「フローリング補修」「瓦修理」「畳・障子・襖の張替え等」「門扉修理」「カーポート修理」「ドアクローザー修理」「浴室扉修理」「カギ交換」「クレセント修理」「電気工事」などなど。。

一部ですが、ざっとあげただけでも"これだけの困った"を幅広く解決しています。

上記のようなトラブルで困った際は、「修理の窓口」までお気軽にお問い合わせください。

皆様のお問い合わせをお待ちしております。