木製雨戸が古い為、戸袋から出てこなくなり台風も怖いため何とかして欲しいと相談を頂きました。
確認すると、建付けが悪く戸袋から出てこない雨戸もあればすべての雨戸は戸車で動いておらず、擦っている為重い感じでした。
まずは、現場で1枚ずつ取り外し、徐々に加工し調整していきます。
調整が完了したら、戸車を交換し設置していきます。
1階部分のみ施工を行い、9枚の雨戸を現場加工及び調整設置致しました。
開閉はスムーズになりましたので、今後台風や強風や大雨が発生した際に使用できるようになりました。
雨戸の修理はもちろん、新品への取替え工事をご検討中の方は、【修理の窓口】までご相談ください。
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